3Dを駆使したクオリティが高いゲームとして、利用者から高い評価を得ました。

その後のコラボ②シン・アリマ【大ヒット映画「シン・ゴジラ」】

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その後のコラボ②シン・アリマ

 

シン・アリマ画像

 

JRA×ウォーリーを探せ!コラボの翌年2016年の有馬記念では、その年に大ヒットした映画「シン・ゴジラ」とコラボした「シン・アリマ」がWEBゲームとしてリリースされました。

 

このほかにもオリジナルコラボグッズの販売や、CM制作も行われています。
3Dを駆使したクオリティが高いゲームとして、大きな話題を集めるとともに利用者から高い評価を得ました。

 

 

ゲーム詳細

 

主人公の名馬アリマがシン・ゴジラの攻撃を交わしながら血液凝固剤を獲得しながらゴールを目指します。

 

さらに12匹の動物がサポートして名馬アリマを鍛えていくゲームフローで、左右のボタンで攻撃を避けるだけではなく、タイミングよくボタンを押して障害物をジャンプして飛び越えたり、バランスゲーム、カーリングゲームなど多彩なミニゲームの用意がありました。
純粋なアクションゲームだけではなく、音ゲーの要素も取り入れていて、やり応えがあると評判でした。

 

メインゲームは3ステージの用意があり、最終的には集めた血液凝固剤を使ってシン・ゴジラを倒す最終決戦に挑みます。
クリアすると賞金やオリジナルフィギアプレゼントに応募できる企画も用意されました。

 

 

WEBコンテンツの限界に挑戦した3D映像

 

シン・アリマの凄いところは本格的なゲームのような3Dグラフィックを取り入れたことです。
制作はウォーリーを探せ!コラボにも参加したスマホ、携帯ゲームを得意にしている面白法人カヤックです。

 

同社は愛くるしいイラストを取り入れたスマホゲームが有名でしたが、本格3Dゲームも作れる技術力に驚いたゲームファンも多かったでしょう。

 

ネット上では、高画質ゲームを無料で遊べるのは凄いと話題になり、バズ効果で有馬記念のプロモーションに一役買いました。

 

 

有馬記念の売上は前年比107.9%を達成

 

2016年の有馬記念の売上はおよそ449億円でウォーリーを探せ!コラボが開催された前年から107.9%アップを達成しました。
この年は2番人気はキタサンブラックが優勝しましたが、1番人気のサトノダイヤモンドをはじめ役者不足だと前評判は悪く盛り上がりはそれほど大きくありませんでした。
前年は引退式を予定していたゴールドシップの参戦の影響もあり、中山競馬場の来場者数は前年比77.5%に減少しています。

 

競馬場来場者が2割以上減った中で売上を大きく伸ばしたのはWEBプロモーションの効果とネット投票の普及率が向上した証拠です。