愛くるしいキャラクターがヒットの要因となりました。

大ヒットした絵本シリーズ「ウォーリーをさがせ!」とは?

MENU

ウォーリーをさがせ!の概要

ウォーリーをさがせ!表紙

 

 

ウォーリーをさがせ!とは、1987年に発売されて大ヒットした人気絵本シリーズです。

 

イギリス人のイラストレーター、マーティン・ハンドフォード氏によって作られていて、ストーリー性のある絵本とは違い、1つのページの中に描かれたイラストの中からウォーリーや関連キャラクター、巻物などを見つけ出すゲーム感覚の絵本になっています。

 

その後はテレビ版、テレビゲーム版などと進化をして、多くの企業が広告に採用してきた実績もあります。
絵本シリーズとしては、ウォーリーの絵本シリーズ5作、新ウォーリーの絵本シリーズで7作用意されています。

 

 

さまざまな難易度がある

 

イラストの舞台には様々なシチュエーションがあります。

イラストの中には人がウォーリーしか存在していないものから、人ごみの中からウォーリーや関連キャラクター、アイテムを探しだすもの、全てウォーリーと同じ服装をしている人物が多数あり、その中から指定されたポーズを取っている本物のウォーリーを探すページなどもあります。

 

難易度もさまざまで、偽物のウォーリーがたくさんいるページは最難関に位置づけられて、ゲーム参加者も強く印象に残っている方が多いハズです。

 

一度クリアしても、ある程度時間が経過すると答えを忘れて楽しめるメリットもあり、所有していれば他の人が遊べる用途もあります。
あるあるネタとしては、答えになるウォーリーを丸で囲むなど、書き込みをしてしまい、再び遊ぶ醍醐味を失われてしまった絵本もよく見かけたものです。

 

 

愛くるしいキャラクターがヒットの要因

 

主人公でもあり、メインキャラクターのウォーリーは赤と白のボーダーシャツに、帽子、Gパン、メガネ、長靴、杖などの服装の特徴があります。
杖を持っているのは、後に公開されたテレビ版によって、魔法使いのおじいさんから様々な異世界で任務をこなすという設定が明らかになっています。

 

ウォーリーを探せが発売される前からも、イラストの中から指定された登場人物を探す絵本は日本をはじめ、世界で登場していましたが、ウォーリーをさがせが大ヒットしたのは、イラストやキャラクター設定がウケたからです。

 

近年はハロウィンで大人が仮装する文化が拡大していますが、ウォーリーの衣装を着る仮装は人気が高く定番のひとつになりつつあります。

 

全シリーズ遊んだことがある人や、直近10年以内に見たことがある大人は少ないですが、認知度が高く、ウォーリーを見ると誰もが子供の頃に遊んだ気持ちが蘇り懐かしい気持ちになるものです。
ちなみに歴代では、NTT、日本証券取引所、シャープなどもウォーリーを広告に採用して、コラボイラストをリリースさせてきた実績もあります。